1967-05-11 第55回国会 参議院 決算委員会 第5号
第二に、内外青少年の健全旅行のための宿泊施設であるユースホステルの整備を促進するため、ユースホステル整備費補助金として五千二百八十六万四千円を地方公共団体に対し交付いたしました。これにより、北海道外八か所にユースホステルが建設されました。
第二に、内外青少年の健全旅行のための宿泊施設であるユースホステルの整備を促進するため、ユースホステル整備費補助金として五千二百八十六万四千円を地方公共団体に対し交付いたしました。これにより、北海道外八か所にユースホステルが建設されました。
これは内外青少年の交歓による国際親善の促進と健全な国民旅行の発展を図るため、十ヵ所の公営ユースホステルの建設を行なうこととし、その整備費の一部を地方公共団体に対して補助するものであります。 次に海上保安関係について申し上げます。
これは、内外青少年の交歓による国際親善の促進と健全な国民旅行の発展をはかるため、十カ所の公営ユースホステルの建設を行なうこととし、その整備費の一部を地方公共団体に対して補助するものであります。 次に、海上保安関係について申し上げます。
これは内外青少年の交歓による国際親善の促進と健全な国民旅行の発展をはかるため、十カ所の公営ユースホステルの建設を行なうこととし、その整備費の一部を地方公共団体に対して補助するものであります。 次に、海上保安関係について申し上げます。
第三に、内外青少年の健全旅行のための宿泊施設であるユースホステルの整備を促進するため、ユースホステル整備費補助金として四千百五十四万二千円を交付いたしました。これにより、岡山県外七カ所の地方公共団体においてユースホステルが建設されました。
また、内外青少年の健全旅行のための宿泊施設であるユースホステルの整備を促進するため、ユースホステル整備費補助金として三千二百四十五万八千円を交付いたしました。これにより、千葉県外五カ所の地方公共団体においてユースホステルが建設されました。
これによりまして、内外青少年の交歓による国際親善の促進と健全な国民旅行の発展をはかるため、十ヵ所の公営ユースホステルの建設を行なうこととし、その整備費の一部を補助することといたしております。 第三に、国際観光施設の整備に必要な経費として、三千万円を計上しております。
これによりまして、内外青少年の交歓による国際親善の促進と健全な国民旅行の発展をはかるため、十ヵ所の公営ユースホステルの建設を行なうこととし、その整備費の一部を補助することといたしております。 第三に、国際観光施設の整備に必要な経費として三千万円を計上しております。
また、内外青少年の健全旅行のための宿泊施設であるユースホステルの整備を促進するため、ユースホステル整備補助金として七千三百五十万円を支出いたしました。これにより、東京都を初め、全国で十三の地方公共団体においてユースホステルが建設されました。
東京オリンピックの最大の懸案でありましたところの選手村あるいは屋内競技場の設置場所につきましては、ワシントン・ハイツにすでに決定されまして、最大の懸案が終わったわけでありますが、こうなった以上は、競技施設、道路の改善改修、環境衛生の整備、特にまた選手村の内部の整備、あるいは選手の強化、養成、交通の安全あるいは内外青少年の受け入れ態勢、外人客の受け入れ態勢、こういったものが次々と早急に実現されなければならぬと
清潔な、快的なものでかなりいい施設でございまして、内外青少年の集団生活、交歓ということができるような施設になっておるわけでございます。今までのそれらの施設に対します補助の内容は、お手元の資料にございます。昭和三十三年度、八カ所、四千万円、昭和三十四年度、十カ所、五千万円、昭和三十五年度、八カ所、四千七百五十万円、かような額になっております。
これによりまして、前年度より建設しております国立ユースホステルセンターを増設整備し、国内及び国際ユースホステル大会の開催、内外青少年の交歓等の場とするとともに、地方公共団体の設置するユースホステルを前年度に引き続き整備する予定であります。 次に、海上保安関係について申し上げます。 第一に、海難救助体制と海上治安の強化に必要な経費として、七億七千二百五十八万六千円を計上しております。
これによりまして前年度より建設しております国立ユース・ホステル・センターを増設整備し、国内及び国際ユース・ホステル大会の開催、内外青少年の交歓等の場とするとともに、地方公共団体の設置するユース・ホステルを前年度に引き続き整備する予定であります。 次に、海上保安関係について申し上げます。第一に、海難救助体制と海上治安の強化に必要な経費として七億七千二百五十八万六千円を計上しております。
これによりまして前年度より建設しております国立ユース・ホステル・センターを増設整備し、国内及び国際ユース・ホステル大会の開催、内外青少年の交歓等の場とするとともに、地方公共団体の設置するユース・ホステルを前年度に引き続き整備する予定であります。 次に、海上保安関係について申し上げます。 第一に、海難救助体制と海上治安の強化に必要な経費として七億七千二百五十八万六千円を計上しております。
これによりまして、前年度より建設しております国立ユースホステル・センターを増設整備し、国内及び国際ユースホステル大会の開催、内外青少年の交歓等の場とするとともに、地方公共団体の設置するユースホステルを前年度に引き続き整備する予定であります。 次に、海上保安関係について申し上げます。 第一に、海難救助体制と海上治安の強化に必要な経費として七億七千二百五十八万六千円を計上しております。
これは、国内及び国際ユース・ホステル大会の開催でありますとか、内外青少年の交歓あるいはホステルの主任の研修などのために、従来の規模では国立ユース・ホステルとして不十分でありますので、これを補充いたしまして規模を拡大しよう、かような考えでございます。合わせて一億九百二十六万八千円、これがユース・ホステル整備のための費用でございます。
これによりまして、地方公共団体の設置するユースホステルを前年度に引き続き整備しますとともに、国内及び国際ユースホステル大会の開催、内外青少年の交歓等の場とするため、新規に国立ユースホステルセンターを大津市に建設する予定であります。 次に、交通安全の確保、災害防除および海上治安の確保に必要な経費についてでありますが、その歳出予算総額は二十六億三千七百六十三万二千円であります。
これによりまして地方公共団体の設置するユースホステルを前年度に引き続き整備しますとともに、国内及び国際ユースホステル大会の開催、内外青少年の交歓等の場とするため、新規に国立ユースホステル・センターを大津市に建設する予定であります。 次に交通安全の確保、災害防除及び海上治安の確保に必要な経費についてでありますが、その歳出予算総額は二十六億三千七百六十三万二千円であります。
これによりまして、地方公共団体の設置するユースホステルを前年度に引き続き整備しますとともに、国内及び国際ユースホステル大会の開催、内外青少年の交歓等の場とするため、新規に国立ユースホステル・センターを大津市に建設する予定であります。 次に、交通安全の確保、災害防除及び海上治安の確保に必要な経費についてでありますが、その歳出予算総額は二十六億三千七百六十三万二千円であります。